React Tutorial
さらっとReact Tutorialやってみた。
感想
- はじめは何書いているか分からなかったけど、途中から「あーこうすればいいのね」的にスッと入ってきた。
- iOS, Androidやってる人(自分)には、UIの定義の仕方とか、依存の切り方とか分かりやすいんじゃないかな。
- レンダリングが高速(なんですよね?)ってのは実感できなかった。
なんだかAndroidのlayout XMLににている気がする
<CustomTextView android:text="foo"/>
render: function() { return ( <SearchBar filterText={this.state.filterText} inStockOnly={this.state.inStockOnly} onUserInput={this.handleUserInput} /> )
あれ?あんまり似てない?
でもコンポーネントごとにReact.createClassして、属性定義して、イベントハンドラ定義して....
やっぱ似てない?
stateless, dryのポリシーでUIを作りやすいと思う。(しったげ)
stateless
コンポーネントは渡されたstateに応じて、コンポーネントのUIや挙動を変える
つまりコンポーネント自体は状態を持たない -> ソースを見て挙動を理解しやすいdry
同じ挙動をするコンポーネントを使いまわしやすい(そのまんま)
JavaScriptに慣れないと使いこなせないかも
どうしても
.bind(this)
が難しい。JSのスコープの概念(でいいのかな?)をもっと理解しなくては。
この後
- やる気がでたらFluxの勉強
- ReactでWebアプリを作る
雑魚なんで勉強頑張ります。